「CG映像制作」の講義で鞆の浦に取材に行きました

メディア・映像学科2年次で履修する「CG映像制作」では、福山市鞆の浦の町並みを3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)で再現するという試みを行っています。先日、3DCG制作に必要は写真を撮るために受講生のみなさんと鞆の浦に取材に行ってきました。

鞆の浦のシンボルとも言える常夜灯付近の取材の様子です。

常夜灯付近のお店の全景を撮影中です。

建物の全体像や、看板や壁などのパーツの写真などを約1時間撮影しました。この後、撮影した写真を基に3DCG制作を進めていく予定です。

下の写真は過去に制作したCGです。3DCG制作はかなりの時間を要しますが、今年度も頑張って制作してほしいと思っています。

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